信州伊那谷 陣馬形山と光前寺  2008-11-02


日  付 2008-11-02
出発時間 04:00
帰宅時間 20:00
走行距離 493km
主な目的地 陣馬形山、光前寺
走行コース 八王子市(R20) ⇒ 諏訪市 ⇒ 辰野町(R153) ⇒ 中川村 (陣馬形山)
松川町 ⇒ 飯島町 ⇒ 駒ヶ根市 (光前寺)
伊那市高遠(R152) ⇒ 茅野市(R20) ⇒ 八王子市


前回のツーリングに続いて今回も長野県を走って来ました。
今回は紅葉が適期であろう伊那地方です。
一番の目的は紅葉ではなくて眺望で天気頼みではあるが、
天気予報もそこそこ良さそうなので楽しみ!
今回は出かける時点で完全冬装備である。

家を出るときは気温11度であったが、長野県の富士見町では1度まで下がっていた。
信号で止まるとヘルメットのシールドが曇るが、赤信号の間は呼吸を止めていれば大丈夫。
矢印信号があるような長めの赤信号でも意外と息を止めていられるものである。
もっと寒くなると走っていても曇るのでそれには対応できないが!




伊那市で見た中央アルプスの山並み

伊那松島

8時頃に伊那市に入るが中央アルプスの山並みが見える。
白雲が掛かっているが、できる物なら取り除きたい。


陣馬形山

陣馬形山に登る道に出てきた猿の群れ

事前に調べた道路と違う感じで案内標識があったのでそれを信じて進んだらどうも違う所に出てしまった。
地元の人に聞いて教えられた方向に進んだら酷い山道に入ってしまい結局は一旦麓まで引き返す羽目になってしまった。

少々苦労はしたがやっと本来の道らしいのに出会い進むと、なにやら前方に落ちている。
猿の群れであった。写真を撮って振り返ると後ろにも同じくらいの頭数で猿がいた。
どうやら、群れの中にバイクを止めてしまったようだ。
観光地に出る猿のように人から餌を貰うのではないので此方には近づかず、バイクを進めると慌てて逃げていった。

左の写真にマウスカーソルをのせて下さい。


陣馬形山 山頂近くの紅葉

頂上近くまで来ると紅葉も綺麗で眼下に伊那谷が見える。


山頂から見える中央アルプスは素晴らしい景色 無料で使える双眼鏡

標高1445mの山頂近くまでバイクや車は入れるので、歩くのはほんの数分で済む。

山頂は360度の展望が出来、遠くに見える中央アルプスの山並みを見ると思わず感嘆の声が出てしまう。

山頂には無料の双眼鏡も備えつけられている。

左の写真にマウスカーソルをのせて下さい。


眼下には伊那谷の家並みが小さく見える

眼下には何所の町だか村だか判らないが随分と小さく見える。

光の加減だか、カメラの性能なのか、それとも私の腕前なのか今一ハッキリとしない写りが残念。


中央アルプスの山並み
夢中になって写真を撮ったが、どう頑張っても一枚の写真に納まるスケールではない。
帰宅してからつなぎ合わせるために出来るだけ連続して撮りたかったのだが、運悪くモニターに太陽光が入ってサッパリ見えない。
やむを得ずカンを頼りに数多く写してきた。
試行錯誤しながらつなげた写真ですから、こんなに無様ですが現地に行かれる事を是非お勧めしたい。

南アルプスの山並み

振り向けば南アルプスが見える。
こちら側は普通に見晴らしが良い程度。

左の写真にマウスカーソルをのせて下さい。




小渋ダム

小渋ダム

小渋ダム看板

松川町にある小渋ダム
陣馬形山から可也標高が下がっているからだろう。
ダムの辺りは未だ紅葉が少ない

此処に来る間にあった小渋峡の方が紅葉していた。

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凄く平凡なダムだった。

片桐ダム

片桐ダム石碑

此方のダムも松川町にある。
道がわからなくてダムに来るまで、行ったり来たりしてしまった。
苦労した割には平凡なダムであった。

左の写真にマウスカーソルをのせて下さい。



光前寺

光前寺山門 光前寺庭園石碑

駒ヶ根インター近くにあるお寺です。
紅葉が見られればいいや位の気持ちで寄ってみたら、結構な人出で意外と有名な所らしい。
大きな駐車場があり、観光バスも来ていた。

山門を見る限りでは余り期待は出来そうもないが!


光前寺本堂 なんと言うのか知らないが、本堂の前にお線香を立てる大きな線香たてがあり線香も売られている。
みずみずしさはとっくの昔に失せた干物おばさんの集団が、必至になって線香の煙を頭につけて燻製おばさんになろうとしている。
あのシーンは何所のお寺でも良いと言うものなのだろうか?
何らかのご利益が有るのだろうか。
それにしても、火事のごとく盛大に煙が出ているが、何時おばさんたちの燻製が出来上がるのかと思って腹の中で笑ってしまった。

左の写真にマウスカーソルをのせて下さい。


光前寺境内にある庭園

境内にある本坊の門を潜ると手入れをされた庭がある。
もしかして、此方は有料かと思い恐る恐る門を潜るが、料金所らしきものは無い。
写真を撮りながら奥に進むと、先の方になにやら料金徴収所らしき物が見える。

勿論、無料部分だけ見て引き返しました。

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光前寺境内の紅葉

此処の紅葉は派手さは無いが結構綺麗だった。
どうも、このお寺は光り苔で有名らしい。
季節はずれの今は見えなさそうであるが、石の隙間を盛んに覗いている往生際の悪い人も結構いた。

古びた本堂や境内の大木は歴史を感じさせるお寺であった。

左の写真にマウスカーソルをのせて下さい。




【 本日のお土産 】
本日のお土産
光前寺門前の土産物屋で饅頭

完全防備の防寒対策のお陰で夜間の寒さは感じる事無く過ごせたが、日中になると背中に張ったカイロがチョイと暑かった。

陣馬形山からの眺望は素晴らしいの一言で、贅沢を言うならば雲の無い日に雪を被ったアルプスの山並みが見たい。

飯島町にある千人塚公園にも寄ったのだがありきたりの公園で、その奥にある「シオジ平自然園」へ向ったのだが、途中からは歩かなければならない事が判り断念した。
もっとも、その自然園が何なのか知らないで、途中の紅葉を期待しただけなので、あまり落胆はしなかった。

今日は天気も良かったし、紅葉もソコソコは綺麗だったし結構な一日でした。

【本日の一枚】


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