茨城県  渡良瀬遊水地 ヨシ焼き  2008-03-16


日  付 2008-03-16
出発時間 06:00
帰宅時間 13:50
走行距離 202km
主な目的地 渡良瀬遊水地
走行コース 八王子市(R16)−さいたま市−栗橋町−藤岡町(渡良瀬遊水地)
邑楽町−東松山市−八王子市

寒さが大敵の持病を持っているため、今年は今までツーリングに出かけるのを我慢していたが、ここ数日かなり温かい陽気になり、天気予報では明日も温かいとの事。
前日、行った医者の待合室に置いてあった週刊誌に「渡良瀬遊水地のヨシ焼き」が明日行われる予定と出ていた。
なんでも、これは年に一度の行事らしい。
数日前から練っていたプランはお蔵入りにして今回は年に一度を見に行くことにした。
天気予報は4月の陽気になると言っていたので、余り厚着をしていくと途中で脱いた物がお荷物になるので比較的軽装で行く気でいたが、朝方の空は曇り空で余り暖かいとは感じないので途中で荷物になることを覚悟して念のために防寒着を着ていく。
ところが、昼間になっても気温が上がらず、結局一日中防寒着は着たまま過ごした。


渡良瀬遊水地

アシ焼きの案内ポスター

ヨシ焼きの開始は8時半からとあったのでそれに合わせて家を出たのでほぼ予定通りに着いた。

土手の上には既に大勢の人がカメラを構えている。
皆さん一眼レフのデジカメをゴッツイ三脚に乗せている。
枯れ草を燃やすのがそんなに写真の被写体になるような事なのか不思議?

土手の上には多くの見物人
アシ焼きが始まった。遠くに煙が見える

最初は遠くの方に煙が上がり、アレが此処まで燃えて来るには時間が掛かりそうだなと思っていたが、遠方の煙を見ることでこの遊水地の大きさが実感できた。

手前からも、火付けが始まりアレヨアレヨと広がりだした。

遠くに見える煙で遊水地の大きさが感じられる
景気良く燃えるヨシと言う草

見物人は土手の上から見ているのだが、近くに火が放たれると温かいのが伝わってくる。
ただ、枯れ草を燃やしているに過ぎないのだが、見ている人からは歓声に近い声が上がっている。
燃え尽きればあたり一面真っ黒になるのだろうが、そこまで見届ける気も無い。

空高く舞い上がった燃えカスが見物人の上に容赦なく降り注いでくるし、いつまで見ていても燃えカスをかぶるだけなので、20分ほどでこの場所を去る。

離れた土手の上でも暖かさが伝わってくる



これで、本日の目的地は終了なので、どこか他に寄る所が無いものかと地図とニラメッコをしたが、
何も、思い当たらずとりあえず未だ行った事の無い道の駅「みかも」に行く。
手ごろな饅頭を土産に買い、再び地図とニラメッコ!
幾ら考えても適当な行き先が思い当たらず、今日は此処で帰る事にした。

帰り道を適当に決めて走っていると、遠めになにやらタワーが見えたのでチョイと寄り道してみる。



邑楽町シンボルタワー

邑楽町シンボルタワー

タワー横の駐車場は結構混んでいる。タワーの横には物産所があってそこには沢山の客がいる。

物産所は後で寄る事にしてタワーに行って見た。人気の無い建物に入って奥に行くと受付に2人のオバさんが待ち構えていた。
聞いてみるとこの建物は「邑楽町(おうらまち)のシンボルタワー」だと言う
そして、真に申し訳なさそうに「展望台の入場料金は100円頂きます」と言ってきた。
私以外には客は誰も居ないので、ここで引き返したらこのお二人は本日の仕事が無くなるのではないかと思い気持ちよく100円を払わせて頂く。

シンボルタワー展望台内部
ささやかな高さ36mの展望台は勿論、貸切!
受付に自前の双眼鏡は持込禁止と張り紙がしてあったが、なるほど据付の双眼鏡の利用を促す為か!
タワーの下には大賑わいの物産所

誰も居ない展望台の四方を見て廻ったが見える景色は殆ど同じ!
なるほどオバさんが申し訳なさそうにしていたのを納得!

観光客は来そうも無い場所に中途半端な高さの展望台!
この調子ではとてもお二人の人件費も出ないであろうから、いっそ入場無料にして無人化したほうが赤字が少なくなるのではあるまいか と余計なお世話を考えてしまった。

筑波山方面なんだが!



【 本日のお土産 】
本日のお土産
道の駅みかも まんじゅう、草もち
邑楽町あいあいアセンター まんじゅう?

ヨシ焼きはスケールの大きな行事だが、一度見ればそれで良いかな。

「道の駅みかも」から国道50号を戻り方向に走ると凄い渋滞が始まった。
なんと「佐野アウトレットモール」に来た客の車の凄く多い事。対向車線も長い車列が出来ていた。

今年最初のツーリングはほんの近場で済ませてしまったが、寒さも程ほどで疲れることも無く帰宅した。

 

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