長野県 駒ケ岳千畳敷カール  2007-10-07


日  付 2007-10-07
出発時間 00:00
帰宅時間 16:00
走行距離 409km
主な目的地 駒ケ岳千畳敷カール
走行コース 八王子市(R20)−岡谷市(R153)−駒ヶ根市(駒ケ岳千畳敷カール)
岡谷市−諏訪市(R20)−八王子市

千畳敷カールには以前に2回訪れているが、紅葉の時期に行った事が無かったので今年は紅葉狙いで行って来ました。
ロープウェイの運行会社のホームページに紅葉情報が毎日更新されていて、紅葉が始まったように書かれていたので期待に胸膨らませてひた走り。
以前、行った時はロープウェイの順番待ちをしなくても直ぐに乗ることが出来たが、紅葉の時期はそうは行くまいと思いそれならば始発のロープウェイに乗ろうと計画した。
ロープウェイに乗るには直接ロープウェイ駅までバイクや自家用車で行く事は出来なくて、駒ヶ根インター近くにあるバスセンターからバスに乗ら無ければならない。
当然、運行会社のホームページで運行時刻を調べて逆算して出発時間を決めて置いたのだが・・・
通常は6時少し過ぎた時刻に始発のバスが出るのでその予定でいたのだが、ツーリング前日に運行会社のホームページを見たらこの土、日、月の3日間は紅葉狩の客で混雑するので朝5時からバスを運行しロープウェイもそれに合わせて運行するとの事。出発が1時間早まってしまった。
我が家からおよそ200kmなので、順調ならば下道でも4時間少々で行ける。
時間に余裕を見て午前0時丁度に出発したのだが、目論み道理4時間で着きそう!
同じ方向に向う車も少なく、これなら楽勝で始発に乗れると思い、寒空の下バスセンターで1時間も待つのは嫌なので駒ヶ根インター直前のコンビニで中華まんとコーヒーで冷えた体を温めて時間潰しをした。
4時半になりコンビニを走り出し駒ヶ根ICまで来ると、大量の車が高速から出てくるではないか! 「シマッタ」と思ったのは勿論である。
普段、高速道路を使わない私には、普通に考えれば高速道路を使うだろうと言うその発想が抜けていた。


バス待ちの行列

菅の台バスターミナル

写真は明るくなってから写したのだが、私が着いた時は暗闇の中に既にこの様な行列が出来ていた。
昔の私ならば直ぐに踵を返してしまったのだが、歳と共に我慢強くなって当然の様に列に並んだ

私がバスに乗れたのは6時半ころで寒空の下で1時間半も並んでいた事になる。
バスとロープウェイの往復運賃は3800円!
天気が悪かったら腹立たしい金額だ。

バスは直ぐに満車!


駒ケ岳ロープウェイ   千畳敷カール

ロープウェイしらび平駅

しらび平駅(山麓)

ロープウェイの山麓駅には7時頃に着き、バスを降りる時にロープウェイの乗車整理券が手渡された。
私が受け取った整理券は「0600」番で7時半の乗車が出来る。
たまたま一人分が残っていて私が貰ったが、グループの人たちはもっと遅い乗車時間のようだ。

此処の標高では未だ紅葉は始まっていない!

標高1662m
満員のロープウェイ車両

一度に60人が乗車出来るので、乗車待ちの時間は割合と短い。
7分半の空中散歩は余り綺麗な景色にお目に掛かれなかった。
終点近くまで上がるとこの様な紅葉の始まり?が見られた。
山頂駅でもこの程度の紅葉だったら・・・

乗車待ちの山麓駅では、下りのロープウェイは10時頃からは乗車するのに2時間位は待つ様になりますと盛んにアナウンスしていた。
ロープウェイ車両
ロープウェイ千畳敷駅

千畳敷駅(山頂)

山頂駅の標高は2612m
駅舎の周りは、その場で写真を撮っている人と、これから登山に出かける人がいて結構にぎわっていた。
私も早速に付近をウロウロして景色を楽しんだ。
千畳敷駅外
駅舎裏で雲海を写す人々

雲海

駅舎の裏側に廻ると、盛んに写真を撮っている人々がいた。
見事な雲海である。私も早速に参加!
とても綺麗な景色なのだが生憎の逆光で私の写真の技量では残念ながら上手に写し取ることが出来ない。
手前の山が暗くなってしまったが、比較的マトモに写った雲海
遥か彼方には富士山が見えた。

雲海
付近の案内看板

紅葉

肝心の紅葉であるが、今年は遅れているらしく千畳敷では幾らか色づき始めた段階。
低木しかないので「草紅葉」であるが、それにしてもチョイト早かった。

遊歩道を少し歩けば、もっと紅葉が進んだ所もあるのだろうが膝が悪い私は出かけることが出来ないのでコレが私の紅葉?である。

紅葉
宝剣岳看板

山並み

紅葉は残念だけれども、周りの山並みは素晴らしい眺め。
駒ケ岳神社が麓にある宝剣岳    だと思う。
駒ケ岳に置かないのは?
駒ケ岳神社
山並み

どれが駒ケ岳だかわからないが、これだけ素晴らしい景色を眺める事が出来るのならばロープウェイの3800円を払っても文句は言えまい。

今日のベストショットです。

山並み
ロープウェイからの眺め

下りロープウェイ

山麓の駅舎で盛んにアナウンスされていた下りの混雑を避けるために9時に下りのロープウェイに乗った。
流石にこの時間ならばロープウェイはガラガラの状態であった。
ロープウェイ車内
バスの先頭の座席に着席

バス

行きのバスは混雑で周りの景色を見る事が出来なかったので、帰りのバスは一番前の席を取り景色を楽しむ。
確かに、このように狭い道に一般車が入り込んだら、にっちもさっちも行かなくなるだろう。
バス車内から見た道路



下諏訪うまいもん市

うまいもん市

行きがけに通った諏訪の町で「うまいもの市」の看板が出ていて、10時から3時までやっていると書かれていたので時間的には充分に間に合うので其方に廻って見る事にした。
市の名前からしてなにか上手いものが喰えるのではないかと期待をして!
下諏訪の商店が普段店頭で販売しているものを、寄り集まって売っている。  そんな感じがした。
チョト期待が外れて、何も食べる事はなかった。
下諏訪うまいもん市



【 本日のお土産 】
本日のお土産
何所にでもありそうな土産品

バイクを降りてからの移動用にリュックを用意しておいた。このリュックにコンビニで買い込んだ朝飯用オニギリや飲み物を詰めて背負ったままバスの座席に座ってしまった。
満員のバスなのでリュックを下ろすことも出来ず、背中に体重を掛けない様に前の座席に付いている取っ手を力を込めて掴んでいたのだが・・・
千畳敷で食べようとリュックから出したオニギリは五平餅のように平たくなっていた。

駒ヶ根市はソースカツどんが有名なので、それも予定していたのだが余りにも早く下山してしまったので朝の10時にカツどんを食べる気にはならず今回はパス。

昨夜は一睡もしないで出てきたので途中で眠気に襲われる思い、ガムとキャラメルを充分に用意して引っ切り無しに口に放り込んでいたが、コレは正解であった。が!
甘党の私は眠気も無いのに手が出てしまうのでこらえるのに神経が疲れた。

私のバイクも走行距離が5万kmを超えたので、自分自身共々労わりながらのツーリングも無事に終了!


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