山梨県 河口湖オルゴールの森  2006-07-02


日  付 2006-07-02
出発時間 08:50
帰宅時間 18:20
走行距離 310km
主な目的地 河口湖オルゴールの森
走行コース 八王子(R20)−大月市(R139)−富士河口湖町−本栖湖(R300)−身延町(R52)
−南部町−身延町−富士河口湖町(R137)−笛吹市(R20)−八王子市


天気予報では出かけられる様な天気では無い筈だが、目覚めた時はどんよりと雲っていたが朝食を食べている間に薄日まで射してくる。
手は納豆をかき混ぜながら頭の中は少ない脳みそをかき回して行き先を思案する! 時間的に近距離の目的地を考えなければならない。
そこで、以前から行ってみたかった河口湖のオルゴール博物館に出かけることにした。おじさんにはチョット似会わないかもしれないが!
朝飯もそこそこにして、出発の準備に掛かる。

出かける時は雲っていたが、大月市まで来たら青空が広がってきた。
と、なると室内のオルゴールを見学するよりも、青空の下を快適に走り回りたい。
予定を変更して、早川町の早川渓谷ぞいに北上して南アルプス市に抜けて見る事にした。
河口湖をパスして本栖湖方面に走り続けると、「道の駅なるさわ」付近でポツポツと降りだして来たではないか!
道の駅で一休みしていると直に雨もやみ再び走り出す。合羽を着るほどではないが、ポツポツと降っり止んだり!


本栖湖

本栖湖は降ってはいないが、低く垂れ込めた雲が嬉しくはない。
対岸の山も殆ど雲の中
空模様が心配ではあるが、此処で引き返すのもシャクなので走り出す。

本栖湖



道の駅富士川ふるさと工芸館

「道の駅富士川ふるさと工芸館」

この場所には何回も来ているが、最近まで道の駅ではなかった。
流行に乗って道の駅にしたのであろう
道の駅になってから来たのは初めてである。

何が変わったのか期待をして来たのだが、駐車場が増設された以外は違いが見られない。
私には相変わらず面白みの無い場所であった。

道の駅富士川ふるさと工芸館



「道の駅富士川ふるさと工芸館」から早川町を目指して走り出すが、直ぐに道端に案内看板があるのに気付き引き返してじっくりと見る、
案内によると「7月1日から早川町奈良田から先は通行止め」との事。循環コースで南アルプス市に抜ける事は出来ない様だ。
途中から引き返してくるのは気分が悪いので、此処で再び行き先変更。
何気なく持ってきた静岡県の道路地図。流行に乗ってミーハー的に富士宮の「やきそば」を目指し国道52号を南下!
ところが、南部町まで来るとそれまではポツポツだった雨が普通の降雨になっている。
途中の洞門を抜ける所で前方を見れば、ザアザア降りで雲も低く垂れ込めている。
合羽を着て「やきそば」を食べに行くほど「やきそばフェチ」ではないので、洞門の中で合羽をしっかりと着込んでUターンする



「道の駅なるさわ」まで戻り、遅い昼食にする。
昼飯を食べている間に急激に天気が回復していく。
でも、今の青空を信用せずに合羽を着たまま走り出す。

結局は朝一番に目論んだ「河口湖オルゴールの森」に行くことにした。
河口湖大橋まで来たら余りにも暑くて、道端で合羽を脱ぐ羽目になってしまった。
我ながら天気の読みは上手くはないと思う

河口湖大橋


河口湖オルゴールの森

駐車場

河口湖大橋を渡ってから道を間違えて少し遠回りをしてしまったが、着いてみると駐車場係りの人が数名いて駐車場所を案内してくれる。
観光バスも数台駐車している大きな駐車場で写真はその一部です。
バイクを止めて何処に建物があるのか判らず、係りの人に聞くと道路の反対側に有るとのこと

道路反対側にある「河口湖オルゴールの森」の建物に向うが、入り口までの庭も見事に手入れされている

建物は道路の反対側

オルゴール館看板

庭を抜けた所にチケット売り場があり、可愛い女性が4人も待ち構えている。
今までに訪れた数箇所のオルゴール館は大概は900円なので、此処もその位と思っていたら入場料金は1300円であった。
でも、4人にニッコリされたら此処で踵を返すわけには行かない。

チケットを受け取りゲートを通り抜けるとこんな庭に出る。
他のオルゴール館とは少々雰囲気が違う!

オルゴール館建物

園内地図

自動ダンスオルガン
写真をクリックすると拡大します。

最初に入った建物はエントランスホールで「自動ダンスオルガン」なる大きな装置が2台すえつけてありそのほかには小さなオルゴールが2台置いてあった。

ここで説明をしていた女性が可愛いこと!
松井直美似の更に上を行く私好みの可愛さ!!
これで、入場料1300円なら納得。
あからさまにカメラを向けるのは気が引けるので小さなオルゴールを写す振りしてパチリ

自動ダンスオルガン
写真をクリックすると拡大します。

カリヨン

エントランスホールを出ると何やら人が集まっている。
どうやら、毎正時にカリヨンが動き丁度これから始まる所らしい

先ず人形が出て来て挨拶をする。
そして、音楽が始まり音楽に合わせて前の池に仕掛けてある噴水が出る。
これは、一見の価値がある。

そしてようやく本来の目的であるオルゴールミュージアムに向う

カリヨン

オルゴールミュージアム2階

オルゴールミュージアムは2階で構成されている。
人の流れに乗っていきなり上品な階段で2階に上がって見学をする

2階では2人の女性が説明をしてくれる。
私好みではないが、それなりに可愛い!

外の賑わいからは想像が出来ないほど見学者が少なく落ち着いて見て歩ける。

オルゴールミュージアム2階担当

階下を見れば

1階に降りると更に人影は少ない。
オルゴールを見ていると1階担当の光浦靖子似の愛嬌のある顔立ちの女性が『動かしましょうか!』と声を掛けてくれた。
そのお言葉に甘えて説明をして頂き動かして貰ったが、他に見学者が居なかったので、次々と5台も説明と演奏をして貰う羽目に!
私がこの場を離れると客が居なくなってしまうので、この親切な女性の仕事が無くなってしまうのでなかなかこの場を離れられなくなってしまった。

人影は少ない
場違いな格好

最後にカメラのシャッターを押して貰い、オルゴールの一つを写真に収めた。
説明をしてくれた女性にそのオルゴールの横に立って欲しいと言うと、「私でもいいのですか?」風なニュアンスでOKしてくれる。
黙って写せは良いものを「比較するものがないとオルゴールの大きさがわからないからね!」と言ってしまった
言ってからシマッタと思ったが後の祭り。
その女性が寂しげに小さな声で『そうですよね』と言っていたのを聞き逃さなかった。

丁寧に案内して頂いた事を「とても感じの良い光浦靖子似の女性」に丁重にお礼を言ってその場を辞しました。

人影は少ない

オルゴール館前

館外に出ると相変わらず大勢の人々がいる。
出口に向うにはバラ庭園を抜けて行くのだが、とても多くの花が咲いていて綺麗であった。

私の知る限りのオルゴール館の中で一番入場料が高いが、料金以上の価値がある様な気がした場所でした。
帰宅後に判ったのだが、このオルゴール館のホームページで100円の割引券が入手出来るようです。

バラ庭園


【 本日のお土産 】
本日のお土産
桔梗屋のアウトレット菓子3点

時刻を見れば未だ桔梗屋の営業時間には間に合いそうである
手ぶらで帰るのはマズイので多少遠回りではあるが笛吹市に向い、アウトレットの菓子を購入。

今までに、「那須、伊豆、箱根、清里」にあるオルゴール館を訪れたが、今日訪れた「河口湖オルゴールの森」はオルゴールの良さは勿論、従業員の可愛さから言っても可也イイ!
私を知る人は私が金を払ってまでオルゴールを見る事に驚いていた。
なんせ、私は神社仏閣に行ってもお賽銭を入れたことが無いのだ。
人が入れたお賽銭で間髪を入れず横で願い事をしてしまう私を知っている人はそりゃ驚くわな!
自分でも不思議だがオルゴールを見るのに金を払う事が無駄には感じないのだ。
私の周りの人にはその良さが判っては貰えないだろうが!

今日は予定外の連続したツーリングであったが、最初に目指したオルゴール館に行けたのだから最終的には予定通りのツーリングでもあった。


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