埼玉県 秩父林道ツーリング  2006-06-04


日  付 2006-06-04
出発時間 08:30
帰宅時間 19:10
走行距離 178km
主な目的地 秩父方面の林道
走行コース 八王子−東青梅−名栗村−秩父市−横瀬町−飯能市−八王子市


人様のホームページを拝見していると一部の人の間で秩父方面の林道が話題になっている。
なにやらスパヒル(スーパーヒルクライム)と言う急坂登りが流行っている様だ。
何をトチ狂ったか、そのスパヒルを見てみたくなった。当然見るだけでは済む筈が無いが!
林道を一人で走るほど度胸が無いので、道連れを二人ゲット!
オフロードは昨年の夏以来なので、どんな支度をすれば良いのかスッカリ忘れている。

朝方はドンヨリと曇っているが、天気予報では日中は晴れるらしい。
合羽を持って行こうか如何しようか悩んだが、念のために持って行く事にした。
厚手のトレーナー一枚で走り出したが結構寒い。20分くらい走った待ち合わせ場所で早速合羽を着る羽目に!
名栗村に入る頃にはすっかり雨空。今日は合羽を持って来たのが正解だった。


大名栗林道

大名栗林道入り口 おじさん
TL125イーハトーブ
おじさんとイーハトーブ
大名栗林道入り口 小林さん
セロー
小林さんとセロー
大名栗林道入り口 大城さん
ジュベル
大城さんとジュベル

ロープウェイ看板

大名栗林道の入り口では未だ霧雨状態であったが、走り出して暫くしたら本格的に降って来た。
その上、霧が出て来て少々走り難い。
この林道はその長さから有名らしいが、未舗装部分はおよそ21kmであった。
天気が悪いからか対向車が少なかったが、天気の良い時は余程気を付けないと山中で交通事故に遭いかねない。

山から下りてくれば路面は乾いている。先程まで走っていた山を見ると上の方は雲の中。

ロープウェイ駅舎

浦山ダム

浦山ダム 晴れていれば見晴らしの良い所なのだが生憎の天気で残念。 本日のメンバーそろい踏み


悦楽苑入り口

丁度昼時になったので、道連れの二人に少し喜んで貰おうと連れて行ったのが横瀬町にあるローカル色豊かな食堂「悦楽苑」

頼んだのは「みそラーメン」(500円)でした。

もやしタップリのラーメンで二人には充分に喜んで貰えました。

喜びの二人


悦楽苑入り口

食後は近くにある「道の駅あしがくぼ」で一休み。

小林さんがお土産に饅頭を買っていたが、私はパス。
オフロードに行った時には土産は無しが我が家の暗黙の了解事項なので、今日は手ぶらでも大丈夫!  のハズ

売店の女性の言うことニャ「今日は雨は全く降っていません」との事。  これは嬉しい!
「道の駅あしがくぼ」の近くから脇道に入り奥武蔵グリーンラインに入る。

喜びの二人

スパヒル(スーパーヒルクライム)

林道入り口看板

奥武蔵グリーンラインは舗装路で暫く走ると路面が濡れている。どうやら山の上は雨が降ったようだ!
スパヒルが何処に有るのかも知らずに来たのだから適当に走り回り、たまたま止まっていたオフロードバイクの集団に聞いたらここがその入り口だと教えてくれた。
今度は通りかかった車に道を聞かれてしまった。
判らないながらも判っている振りして教えてあげたが・・・

教えられた先に行くと目当てのスパヒルがあるらしい。彼らはそこから戻って来た所だった。

私たちは早速タイヤのエアーを抜いて教えられた林道に入り込む・・・
つもりが入り口で失敗してバイクを裏返しにしてエンジンオイルでバンツに転々と水玉模様を描いてしまった。


バイクを起こすのに苦労している小林さん
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私たちが坂の下に着いた時には誰も居なくて、
この先がどんな状況か判らないが、雨上がりのせいか赤土が滑りやすくなっている

歩いて様子を見るには距離がありそうなので、取り合えず小林さんがトライ!
姿が見えなくなって暫くするとエンジン音が消えたので失敗したのはわかった! 坂の途中でコケて滑る足元にバイクを起こすのに苦労している。
2番目に行った私も途中で止まってしまったが、坂の途中ではバイクから手を放すことが出来ずに小林さんの苦労を笑って見物。

バイクを起こすのに苦労している小林さん
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バイクを起こすのに苦労している大城さん
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下の方では3番目にトライした大城さんが、あえなく撃沈!

此処でもバイクを起こすのに苦労している。

バイクを起こすのに苦労している大城さん
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最後の急坂

最後の50m位が可也の急勾配である。
4〜5回トライしたらこの坂までは来られる様になったが、同時に両足の太ももが筋肉痛で悲鳴を上げ始めた!
歳を取ると幾日か間があいてから疲れが出ると言われるが、今現在筋肉痛が出ている私は若い!    のか?
7〜8回トライして残り10m位の所まで登れるのだが、力及ばず此処まで!
この勾配でバイクの向きを変えるのは必死!
倒してしまったら引きずって降ろさねばならない。あの二人に笑いものにされてはたまらない。

おじさんの勇姿
乗っている本人には可也の急勾配 少しずつ向きを変える 倒すとこの場所では起こせない



結局、登りきる事は出来なかったが、それは次回のお楽しみに持ち越し!
他の人たちも登りに来て、だいぶ賑やかになって来たし、時間も頃合なので引き上げることにした。
この頃になると、太ももの筋肉痛からエンジンを掛けるためのキックが非常に辛い。(セル付きの軟弱バイクが羨ましい)
力の入らない足でエンジンをかけていると、他のグループのライダーからも今時キックペダルが有るの言う様な顔をされてしまった。

林道から舗装路に出た所で帰りの身支度をしていると、通りかかったライダーに道を聞かれてしまった。
折角聞かれたのに何も教えないのは不親切かなと思い、断定的な言い方を避けて教えてあげました。

トライアルバイクのシートは薄いので直ぐに尻が痛くなり時々ステップに立ち上がるのだが、今日は筋肉痛でそれが出来ない。。
ああ! それなのに帰路は道を間違えて飯能市に出てしまい遠回りをして帰りました。

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